NO.12265689
愛知ジュニアバスケ★女子5
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393 名前:匿名さん:2024/11/22 08:36
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話題の論点は懲罰がどうのこうのじゃない
親がいつまでも妬み、一人の監督にいつまでもしつこく執着し
親が中学を卒業できていないという現実
そのチームでどういう扱いを受けたかは知りませんが、嫌なら辞めれば良かった、それだけです。
言葉とは、相手の受け取り方で大きく変わる
扱いが悪いというのならば、扱いの良いチームへ行けばいいだけの話
そのチーム、その監督を変えようなんて なんの夢を描いたのか知りませんが
何でもかんでも訴えればいいなんて考えが浅はかすぎて大笑い
この問題に限らず、親はバスケットで子供をどうしたいんでしょうか?
まさか、お子さんがプロにでもなるとお思いで?
また、自分だけいい思いして卒団しようなんて魂胆ですか?
チームに所属して、団体活動をして、理不尽に耐え、そこで学んだことが
次のステージで役に立つんではないでしょうか?
良い思いした子たちが次もいい思いするとは限りません
嫌な思いをした子たちが次も嫌な思いをするとは限りません
理不尽なこと、嫌な経験、それもこれもすべて学びです。
子供の成長を親が止めないでほしい。
親も親で、子供の成長を黙って静観するべきです。