NO.10402361
☆★名経大市邨★☆
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808 名前:匿名さん:2010/04/07 19:40
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市邨高校教員の日比野洋平は被告じゃないです。
わいせつ犯罪で有罪になった管野被告の応援部隊として裁判所で管野被告の味方となる証言をしたのです。
でも、日比野洋平証人の証言も提出した証拠も裁判所から「信用できない」と言われてしまいました。
日比野証言、証拠は「デタラメだらけ」と言われたのと同じです。
管野被告の味方として証言したのは日比野証人の他に、市邨高校教員の手塚哲男証人、
それから、事件当時の市邨高校バスケット部キャプテン永田真代証人、全部で3人もいて、
裁判官は3人の証人、全員について「信用できない」と判断しました。
大事なことは、この事件は検察(国)が管野被告を刑事裁判に訴える前に、被害者が民事裁判(被害に対して賠償を求める裁判)を起こしていて、
市邨学園は管野被告とともに被告として訴えられています。
つまり、市邨学園はこれまでに自分達の非を認めて被害生徒に「ごめんなさい」と誠意をもって謝ることもしなければ、
民事裁判で訴えられるや、「管野コーチは無実だ」と自分勝手な言い分を何が何でも通すために、
管野被告の刑事裁判中に高校教員の日比野洋平、手塚哲男を管野被告の応援部隊として裁判所に送り込んだという訳です。
裁判官は先日の刑事裁判判決の中で市邨学園のことを「調査もやらず、真面目に問題解決を図ろうとする能力に欠ける」と厳しく批判しています。
日比野、手塚両教員も学園の命令とは言え、被害にあった生徒の心を傷つけることを法廷の場で堂々とやったのですから批判を浴びるのも当然だと思います。
裁判官は被害生徒側の訴えを全面的に認めましたが、妥当な判決だと思います。