NO.10402361
☆★名経大市邨★☆
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804 名前:◆NTo8OI54ww:2010/04/07 15:31
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裁判官は主文の後の理由説明冒頭で、要旨、被害者と加害者が1対1なので犯罪があったのがどうか、証言・証拠を緻密に調べることが必要であったと述べました。
つまり裁判所としてはかなりしっかり調べた上での判決であり、それは控訴審に行っても充分審理に耐えられるようにしたということを述べたわけです。
仮に控訴したとしても、判決理由を聞いた限りでは第1審判断を覆すに足る新たな重要証言や証拠が出ない限り、結論は見えています。判決言い渡し日より15日以内に控訴することになりますが、被告らはどう出てくるのでしょうか?
恥の上塗りをするつもりなんでしょうかね。